畠山みのりさん
この方の声で踊ってみたい。
彼女を彼女の生活を知ってからずっと憧れていました。
今回、『伊那谷化けるんです』で、みちかさんが叶えてくれました。
みのりさんの声、唄、私たちが地球に生きている動植物の一員なんだよ、一緒なんだよって、聞こえてしょうがない。
遠く遠くの記憶。
カラダに響くとかそんかレベルじゃなく、ジリジリ交わり変容を促すレベル。
みのりさんは2児の母。
母どうし、どこまで広がれるのだろう。
また私、おおきく変化すると思う。
舞台美術はみのりさんの旦那様が手掛けてぐださるそう、その空間も楽しみでしかたなし。
ワークショップもさせて頂きます。
「脱力軸」
もう四半世紀、骨だ骨だと言い続けてきて、空間軸だとか体内軸だとか、ややこしく哲学的なことも。
ここにきて、大げさではなく全く新しいカラダの世界がひろがっています。
それは、母国語が変わるぐらいのレベル。
カラダはすごいの。
もっと隅々使って、愛して。
そんな話をします。
さらに、古代縄文人に想いを馳せます。
私を呼んでくれてありがとう。
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