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古代から戦前までの日本列島に住む方々の體
木や草花のように根をはり、上へ伸びていく
子どもや動物たちのように最大の出力をエコロジカルに出し続ける
カラダから體へ
そして、テラを去るその瞬間まで踊り続けるために
そんな在り方を目指し、学び、自らのカラダで人体実験をし続けてきました
学び続けている骨からのメッセージやダンスメソッドとの整合性もとれ、私の中で確信に至りました
在り方の稽古と踊りの稽古は別物
稽古内容は、二つのカテゴリ
・在り方
・踊る
しかし、在り方が土台です
稽古で大切にしていること
太古の先輩たちのようなカラダへ戻るために
・脱力
・骨からのメッセージを受け取る
・全身の使える関節、筋肉数を増やす
空間と共に、耐久性のある美しい踊りのために
・体内軸
・空間軸
・垂線
・リズムへの理解
脱力について
古代から戦前までのカラダとは
小さな女性が米俵を何俵も余裕で背負う
飛脚は東京から大阪京都までを3~4日で走る
など
このカラダの共通点は「脱力」です
※古代人はまたもう少し違うと思っています
脱力する為には、必須条件があり、また、使える関節と筋肉数を増やす必要があります
この體はご先祖からの最適化
宇宙で唯一無二の芸術品です
ご興味ありましたら是非お問い合わせください!
蜜月稀葵 Marea mizuki
ダンス、舞踊、舞踏、骨、體
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