何から書いたらよいかわからないぐらいの日で
「感動」でも足りず
「愛」でも足りず
「敬意」なんて当たり前で
「感謝」なんてもう大前提で
それが、私一人ではなく
ほぼご参加の皆様がそうだったのではないかと
本番前はカラダの準備をしたいので
いつものようにカラダを整えていたのですが
楽屋で瞑想してみたら
すぐになんとも深いところへ
急いで楽屋をでました
目と閉じた瞬間からどっぷりと満ちる
踊りでは
最後、綾さんに向かって歩きながら
涙がこみあげました
今ここにある言葉では表現したりない日です
そして
間違いなく
ここが基準
この感覚が日常の毎瞬
本当にありがとうございました