天児さんは、
「重力との対話」 って
さらに、
「地球の力にはぐくまれた身体は精神を宿す。
個の身体の痛みや、身体そのものは共有出来ないが、精神は共鳴、共振を可能にするひとつのブリッジとして働く。」とも
私は、重力とは軸だとおもっていて
その軸はすーっと地球の中心へ
そして、時間も空間もない宇宙へ
軸は手にも耳にも髪にもあって
垂線をとっている
木や草花はもちろん垂線を素として存在している
垂線同士の共鳴、共振
「人」の境界線は消える
そう思いはじめた
2024 5 16 13時頃
うみゆうど 草舞台/海岸
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