『伊那谷化けるんです。』では、人生お初、人形(ひとかた)と一緒に舞台に上がります。
美千香さんがこの舞台のためにつくってくださり、先日その人形が届来ました。
開けたとたんに「きたっー!」って飛び出してご挨拶。「ぜーったいに知ってるこの子」という感想。しょーげきでした。
美千香さんのアトリエに飾ってある大好きな写真がありまして、美千香さんが小さい男の子の人形(ひとかた)を追いかけている写真。
美千香さんはその子の母のようです。
人形(ひとかた)とはこんなにも身近なものなのかと感動しました。
生き生きと命ある人形(ひとかた)
深く書けば、そもそも命、意識は宇宙に゙あり、生まれていませんし、ここは現し世ですので、命が宿るというよりは、切れていない存在とするほうが私的にはしっくりきています。
そんな子と一緒に゙、みのりさんの唄で私は宇宙に浮かびますというか、” 化け ”をやってみたいと思います。楽しそう😆
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