top of page

太古のカラダ

この岡本さんの言葉から確信をえました。


私は、カラダを『器・オブジェクト」として扱い、稽古しています。

今のこの確信を言葉にすると、「カラダを丁寧に、隅々まで使い扱う」に゙なります。

今までも同じような感じですが、一点違うことがあり、それは『隅々まで』という所。

この『隅々』な感覚が、古代人カラダの在り方に繋がりました。

古代人は私のお手本です。

古代人と現代人、カラダの構造は一緒なのになぜにこんなにも違うのか、そのミゾをうめたかった。

岡本さんの言葉にヒントがあり、やっとこのミゾがうまりました。

マニアック極まりない内容ですが、ワークショップではこんな話をします。


ありがたい。。




 
 

最新記事

すべて表示
ありがとうございました!

最高の踊りをみせて頂きました そして、これからのみんなの進化変容の予感 感動 みんな最高 踊り続けているみんなへの敬意 出会えた、再会できた感謝 全てのみなさまへ 愛と敬意と感謝を込めて

 
 
bottom of page