この岡本さんの言葉から確信をえました。
私は、カラダを『器・オブジェクト」として扱い、稽古しています。
今のこの確信を言葉にすると、「カラダを丁寧に、隅々まで使い扱う」に゙なります。
今までも同じような感じですが、一点違うことがあり、それは『隅々まで』という所。
この『隅々』な感覚が、古代人カラダの在り方に繋がりました。
古代人は私のお手本です。
古代人と現代人、カラダの構造は一緒なのになぜにこんなにも違うのか、そのミゾをうめたかった。
岡本さんの言葉にヒントがあり、やっとこのミゾがうまりました。
マニアック極まりない内容ですが、ワークショップではこんな話をします。
ありがたい。。
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