お客さまは、
踊りを観るためにお店へ予約をしてくださる
私たちへの贈り物を探してくださって
当日は準備をして
電車やバス、わざわざ移動をして会場にへ来てくださる
会場へついたら、笑顔で手を振ってくださり
安心させてくれる
TAKUMAさんは、
早く会場へ来てくださり
写真を撮影する為に入念な準備をしてくださる
アルハンブラスタッフの皆様は、
お客様をお迎えするために早くお店に到着し
掃除をしてくださり
照明や音響、ステージの準備
そして、こころ暖まるお料理の提供
終演後の後片付け
息をする暇なく動いてくださいました
今回はご都合が合わず
でも応援してくださる皆様は、
「がんばってね」のメッセージをくれて
「おめでとう」「おつかれさま」でしたと伝えてくださる
出演するみんなは、
ずっとずっと稽古を積んできているのを知っています
さらにギリギリまで稽古
心の中でだって稽古
カラダが破裂してしまいそうな鼓動
でもワクワク
終わったあとの豊なお顔
みんなの背景やドラマ、すごく感じました
みんなのご家族は、
みんなの最高の姿を想像し
全身全霊で応援してくださっている
沢山あって毎回書ききれませんが、
毎回沢山の方のお力を頂いて、成り立っています。
ありがとうございます。
私はとっても恵まれています。
今回もありがとうございました。
今回も、幸せにさせていただけるお言葉たくさんいただきました。ご許可を経て、ご紹介させていただけたらと思いますが、、
どうしてもすぐに紹介させて頂きたいメッセージを一つ。
私がまだベリーダンスを踊っていた頃、銀座のアトリエが出来る前、初期の初期からずっと踊りを見てくださっている貴重なお方からです。
ここから
「過去から運んで来た記憶 想い出の種を、未来に向って歩きながら蒔く」
今月初めにノートにメモした(らしい)言葉がありました。
誰かが言った言葉なのか、何かで読んだのか…すっかり忘れていましたが、まれあさんの舞台を観ていて感じるのはこれなのではないかと… 見当違いでしたらゴメンなさい。
一瞬にして過去になってしまう〈今〉を集めて溢れるほど集めて…
時を重ねるほど素晴らしいものを見せて頂けると思うと、生きて行く? 活きて逝く?励みになります✨
このように頂きました。
種を蒔き、その種はどのようやタイミングで、どんな芽を出し、成長するのだろうか、、
それがどうであろうと、全てが愛おしく、美しい世界が見えました。
実際、綺麗事だけではない世界ですが、全ては受け取り手次第です。
私は精進を緩めず、豊に思いっきり楽しんで進んで参ります。
いつもありがとうございます。