ありがとうございました
満たされました
とにかく
満たされました
今も満ちたまま
これからも
満ちたままです
甲俊太郎さんより
昨日、草舞台ではやさしさを感じました。
秦泉寺さんの薄紅色の布もあったからなのか?
どことなく、いや小さな確信として、武原はんさんのような、という言葉がずっと残り続けました。
海は、個人的に、素晴らしくよかったです。
展示会の布をまとったときと同じように、それとは方向の違うかたちで、『体現』という感じ。
自然を受容しながら、ひとの身体をフルに使って、さらに盛り返して答えてゆく。
誤解を恐れずに言うと、現代はAIの時代(人間の不在の時代)にあるけれど、
いやいや、人間にはこんなこともできるんだぞという、ひとの遥かな可能性すら感じました。
あれだけの表現があるのだから、書き手としてまだ高みを目指して書いていこうと、いまそんな気持ちです😊
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